【本文関係資料情報】
『大島本 源氏物語 全十巻』
角田文衛・室伏信助 監修
発行:角川書店 発売:紀伊國屋書店(1996.3)
揃定価350,000円
内容要旨:源氏物語研究の原点、大島本源氏物語の全容がいま、初めてあきらかになる! 百年に一度の修復の好機を得て、全帖、糸綴じをはずして撮影。ここに空前絶後の影印本を刊行!(パンフレットより)
『保坂本 源氏物語 全12巻+別巻』
伊井春樹 編
発行:おうふう(1995.11〜1996.11)
揃定価234,000円 各巻18,000円
内容要旨:本書は、別本の本文を持つ陽明文庫本以上に注目すべき伝本を初めて公開するものである。源氏物語の本文研究において不可欠の資料!!(パンフレットより)
『日本大学蔵 源氏物語 全13巻』
岸上慎二/杉谷寿郎/岡野道夫/阿部好臣 編
発行:八木書店(1994.9〜)
平均予価15,000円(分売不可)
内容要旨:源氏物語研究に必備! 三条西家証本五十三帖、鎌倉期写本八種を影印(パンフレットより)
『御物 各筆源氏』
財団法人日本古典文学会 監修
発行:貴重本刊行会(1986.12)
揃定価330,000円
内容要旨:京都御所内、東山御文庫に秘蔵される「各筆源氏」。そのありのままの姿と接する幸運に恵まれた人は少ない。いま、そのときの感激を『源氏物語』を愛する人と分かちあいたい。(パンフレットより)
『源氏物語(穂久邇文庫蔵)全5巻』
阿部秋生 編
発行:貴重本刊行会
(1979.10〜1980.2)各巻定価15,450円
内容要旨:元応二年奥書本。桝形列帖装全五十四帖の美本である。重要文化財。(パンフレットより)
『尾州家河内本 源氏物語 全10巻』
山岸徳平 監修
発行:貴重本刊行会(1977.12)
定価108,000円
内容要旨:重要文化財 尾張徳川家に伝わる秘宝、河内本源氏物語鎌倉時代書写、五十四帖揃いの逸品!(パンフレットより)
『青表紙本 源氏物語 全54帖別冊2帖』
山岸徳平・今井源衛 監修
発行:新典社(1968.2〜1970.8)
定価56,299円(分売可)
内容要旨:平安朝の才媛紫式部が、感動をもって綴った世界的な文学遺産を、そのまま現代人に伝える原色版源氏物語の決定版!(パンフレットより)