2022年11月19日（土）から開催している、本法人の新しい講座です。
■講座名：《池田本『源氏物語「桐壺」』を変体仮名で読む》
■会場︰京都市大学のまち交流センター
（通称︰キャンパスプラザ京都）
■場所︰京都駅前
（中央口から線路沿いに西へ300ｍ、ビックカメラ前）
■開催日︰毎月第３土曜日
■時間︰14:30～16:00
（毎月第３土曜日14時半から90分）
■日程︰第1回 2022年11月19日 (土) 第1演習室（５階）
第2回 2022年12月17日 (土) 第1演習室（５階）
第3回 2023年 1月21日 (土) 第5演習室（５階）
第4回 2023年 2月18日 (土) 第5演習室（５階）
第5回 2023年03月18日（土）第５講習室（６階）
第6回 2023年04月22日（土）第５演習室（５階）
第7回 2023年05月27日（土）第５演習室（５階）
第8回 2023年06月17日（土）第５演習室（５階）
第9回 2023年7月22日（土）第５演習室（５階）
第10回 2023年9月23日（土）第5演習室（5階）
第11回 2023年10月28日（土）第5講習室（6階）
第12回 2023年11月25日（土）第8講習室（6階）
※第12回目のみ12：40～14：10
第13回 2023年12月23日（土）第5講習室（6階）
第14回 2024年1月27日（土）第5演習室（5階）
第15回 2024年2月24日（土）第5講習室（6階）
第16回 2024年3月23日（土）第5演習室（5階）
■参加費：1人 2,000円（会費＋資料代）
■告知︰これまで通り京都新聞「まちかど」欄に掲載
■講座の内容︰
変体仮名を読むことを中心としつつ、内容についても確認しながら進める｡
「桐壺」は著名なので異文にも触れることで特色を出す｡
東京・大阪と同じ方針で取り組み、翻字者育成の目的は堅持する｡
■テキスト︰『池田本 源氏物語 校訂本文「桐壺」（第一版）』（無償配布）
（ＮＰＯ法人〈源氏物語電子資料館〉伊藤・須藤編、2017年１月、44頁）
変体仮名関係の資料は毎回当日分を配布
■参加費︰1人2,000円（会費＋資料代）
開催会場で当該日の分を開会前に徴収
◎募集人員︰20名程度
〇情報の出典：キャンパスプラザ京都で始まる『源氏物語』の新講座（［たつみのいほりより］2022年11月4日の記事）
〇講座の記録
・第1回目 池田本「桐壺」を変体仮名で読む（No.１）（［たつみのいほりより］2022年11月19日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第2回目 池田本「桐壺」を変体仮名で読む（No.２）（［たつみのいほりより］2022年12月17日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第3回目 池田本「桐壺」を変体仮名で読む（No.３）（［たつみのいほりより］2023年1月21日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第4回目 池田本「桐壺」を変体仮名で読む（No.４）（［たつみのいほりより］2023年2月18日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第5回目 池田本「桐壺」を変体仮名で読む（No.５）
（［たつみのいほりより］2023年3月18日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第6回目 池田本「桐壺」を変体仮名で読む（No.6）
（［たつみのいほりより］2023年4月23日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第7回目 池田本「桐壺」を変体仮名で読む（No.７）始動した［変体仮名翻字版-2023］
（［たつみのいほりより］2023年5月27日の記事）
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・第8回 池田本「桐壺」を読む（第８回）《本文データベースの検討開始》
（［たつみのいほりより］2023年6月17日の記事）
・第９回 キャンパスプラザ京都で池田本「桐壺」を読む（第９回）
（［たつみのいほりより］2023年7月22日の記事）
・第10回 キャンパスプラザ京都で池田本「桐壺」を読む（第10回）
（［たつみのいほりより］2023年9月23日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第11回 キャンパスプラザ京都で池田本「桐壺」を読む（第11回）
（［たつみのいほりより］2023年10月28日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第12回 キャンパスプラザ京都で池田本「桐壺」を読む（第12回）
（［たつみのいほりより］2023年11月25日の記事）
→当日配布資料はこちら
・第13回 キャンパスプラザ京都で池田本「桐壺」を読む（第13回）
（［たつみのいほりより］2023年12月23日の記事）
→当日配布資料はこちら