桐壷帝と更衣の間に生まれたのは「きよらなる玉の男御子」だった。
帝は、心待ちにしていた御子との対面を果たす。
以来、この若宮を秘蔵子として愛情を注ぐこととなる。
更衣にとっては、気苦労の日々が待ち受けている。
『源氏物語別本集成 第1巻』の[010136]以下の場面に該当する。
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父桐壷帝のそばを離れない光君。若くてかわいい藤壷が入内した。
父帝は、藤壷を光君の母に見立てる。亡き母に生き写しの藤壷に対して、
懐かしさの中に恋慕の情が芽生える。以後、宿命的な物語が展開する。
『源氏物語別本集成 第1巻』の[012327]以下の場面に該当する。
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